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2017年9月8日金曜日

サイクルエナジー

2017.9.15追記
本記事に記載のデータで謝りがありました。
また温度条件での変動が大きいようで、正確な計測が困難なようです。
記事の内容は信用しないでください。

サイクルエナジーってどうなの?
ってことで例のごとく20回ほど充放電して特性取りました


なんかネオチャンプほど素直に起きなかったのですが
まぁいつものように20回充放電して比較
内部抵抗は少し低いけど電圧も低いそんな感じ

んでもって3A放電特性


電圧低い方がサイクルエナジー
3Aでは少しネオチャンプに劣ります
とはいえイケアほどはひどくありません
内部抵抗は低いのでダッシュ系モーターでは立場逆転する可能性も・・・


多少個体差でずれる可能性もあるのですがネオチャンプとは別物っぽい気がしてます
ネオチャンプとは一体何者なのだ・・・
ひょっとするとミニ四駆用に調整されている可能性も・・・

2017年9月5日火曜日

イケアのニッケル水素

イケアのニッケル水素ってどうなの?
ちょっと測ってよと某氏から物資が送られてきました
というわけで本日はイケアのニッケル水素を2セット充放電した結果です

ミニ四駆におけるそもそもの問題としてネオチャンプ高杉問題があります
アマゾンの実売価格でネオチャンプのOEM元と予想されているサイクルエナジーと比較すると
ネオチャンプ \647/2本
サイクルエナジー \800/4本
ネオチャンプの割引率が異常なためこの程度の差で済んでいますが定価で考えると倍以上違います

ではイケアは?
http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/20303874/
\399/4本
来ました
更に半額です

しかもこれ日本製なのです
最近のエネループが中国生産になっているので、サイクルエナジーのOEMの可能性が高まります
中身が一緒であれば半額で入手出来ると言うことなので期待が高まります

ちなみに寿命は
サイクルエナジー 3000回
ネオチャンプ 2000回
イケア 1500回

ネオチャンプは特殊な事情もあるので置いておいて
値段を考えると寿命的にはあんまりメリットがありません
まぁこの寿命はどこまで本当なのかわからないです

次に外観
全く変わりませんでした

重さ
ネオチャンプ、サイクルエナジーともに18~18.4gくらいにおさまるのですが
イケアは17.8g程度
確実に18gを割り込みます
この時点で別物なのは確定
期待が高かっただけにテンション下がりました

20回充放電を行って電池を起こし、イケア2セット、ネオチャンプ1セットの3A放電特性を計測しました


イケアの方が電圧が低く、容量は大きいようです
ここには出ていませんが内部抵抗はイケアの方が大きいです
ミニ四駆では基本的に内部抵抗、電圧が重視されるのでネオチャンプの方が良いという結果
まぁネオチャンプの方がお高いですし
とはいえそこまで絶望的な差ではないので、立体レースや初心者の練習用などには良いのではないでしょうか


2017年8月29日火曜日

最近の充放電

充電上がりの温度が極めて低いCCCVΔV充電
電池寿命は温度に依存するなんて小耳にはさんだりもします
果たしてどうなのでしょうか

といわけでひたすら充電を繰り返すこと100回
やっと結果がでたのでまとめてみたいなと思います
と言うわけで凄い適当画面キャプチャですが結果

充電設定(ΔV):2A 6mV
充電設定(CCCVΔV):2A 6mV 3.24V@0.8A で終了
放電設定:3A 2V@0.8Aで終了
割と普通な設定だけ思います


まず内部抵抗
左下のグラフです
誤差が大きくてわかりにくいですが基本的にΔVの方が内部抵抗が小さい
これはあまり冷却時間を取っていないので温度の差が出たのかと思います
同じ温度条件ではCCCVΔVの方が低いです
100回充電した後でも大きな変化は見られません

容量(電力)
真ん中のグラフです
電力換算に換算したのが右のグラフ
両方とも20回くらいの充放電で立ち上がり劣化に変わります
CCCVΔVの方が劣化が早い
つまり熱よりも過充電による影響で劣化するのだと思われます
CCCVΔVはレースに限定し、電池起こしはΔVで行った方が良いでしょう
回数としては20回くらいと思いきや実はそうとも言い切れないのです

電池電圧
今回一番注目すべき右上のグラフです
電池電圧は充放電を行うと上がり続けます
100回に到達してもまだ上がり続けます
つまり容量を捨て慣らしつづければ(僅かですが)電圧を上昇させることが可能です


続いて20回目と100回目の放電特性の比較


前述の通りですが、
初期の電圧は100回目の方が高く
後半の電圧は20回目の方が高いと言う結果でした


ここからの方針ですが
電池の起こし方を変えてみようかと思います
いかに容量を減らさずに
いかに電圧を上げていくか
なんかそんな感じで

2017年7月11日火曜日

フラット史上最強の充電器(自称)

1年以上放置していたブログの存在をふと思い出したので更新です。

一年ほど前に公開した自作充電器こんな感じになりました。



プリント基板にしたのですよ。
初めて自分でアートワーク書きましたが大変でした。
それ以上に部品載せるのが大変。

さて使い心地ですが、
フラットの人、何人かに使って貰いましたが大分好評のようです。
下手をするとフラット史上最強の充電器かもしれません。

ざっと特徴を列挙すると
・CCCVΔV充電
・絞り放電
・ノイズが少ない
・細かな充電シーケンスを組める

1台でフラットの充電がてきて、そこらのハイエンドモデルよりも高機能に仕上がりました。
その代わり色々と使い勝手が悪い充電廃人向けの充電器です。
いうなれば廃エンドモデル!!

2016年5月22日日曜日

自作充電器と謎の密会

昨日はフラットの糞速い某氏と謎の密会
深海魚やばいです

何をしてたかというと自作充電器のテスト
少し前から充電器を自作しているのですが、割と良い感じに充放電出来るようになったので見て頂きました


そもそも何でこんな事しているのか・・・
ミニ四駆の充電、特にフラットと呼ばれるレースでの充電はかなり特殊な充電をしたりします(詳細は割愛)
あの充電器ではこれがダメだ
この充電器ではこれがダメだ
とよく耳にするので、じゃあ勉強がてら作ってみるわ
と開始しました

作ろうと思って作れるもんなのか?
意外と作れるモンなんですw
(かなり大変でしたが)

今のところ
・Δピーク検知
・容量カット
・電圧カット
・ピークディレイ設定
・7A充電

くらいは出来ました
(というか既に十分なスペック)

放電も
・電圧カット
・容量カット
・絞り放電

が出来ます

こっから更に色々機能追加していく予定
話していたら更に必要な機能が増えていく
恐ろしい

で、見てもらった感じ、なかなかの高評価
そもそも充電方式から違うのでノイズやリプルがほぼ乗らない
安定した充電ができるのです

その代償もあるのですがそれもまた後日



見た目はマジで空港で止められる奴